
葉の一部が白く色づき見ごろを迎えたハンゲショウ=22日、高浜町中津海
葉の一部が白く色づき見ごろを迎えたハンゲショウ=22日、高浜町中津海
葉の一部が白く色づき見ごろを迎えたハンゲショウ=22日、高浜町中津海
葉の一部が白く色づき見ごろを迎えたハンゲショウ=22日、高浜町中津海
福井県高浜町中津海の休耕田で、ハンゲショウ約1万株が見頃を迎えている。緑色に白色のグラデーションがかかった気品ある葉が群生し周囲に涼感と神秘的な雰囲気を漂わせている。7月中旬まで楽しめるという。
ハンゲショウは湿地や水辺に自生するドクダミ科の多年草。夏至から11日目の「半夏生」(今年は7月2日)の頃に葉が白くなり「半分化粧をしている」ように見えることから名前が付いたとされる。今年は6月中旬ごろから葉が白く色づき始め、同時に白く小さな穂状の花が咲いた。
地元住民らが15年ほど前から約千平方メートルの休耕田を活用し育てており、普段から草刈りなどをし環境を整えている。手入れを続けている山中さんは「シカなどに荒らされるなど獣害もあったが、今年もきれいに色づいている」と話し、散策を呼びかけていた。
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