福井県敦賀市の気比の松原海水浴場で7月18日、海開き式が行われた。関係者約40人が海へ花を投げ入れ、今シーズンの海の安全とにぎわいを祈願した。

 式には、米澤光治市長や港都つるが観光協会の刀根荘兵衛社長らが出席。神事の後、刀根社長は「事故のない最高の海水浴シーズンとなるよう祈っている」とあいさつした。関係者は波打ち際に並び、海へ花束や白菊を投げ込んで海難事故ゼロを祈願した。打ち上げ花火でシーズン開幕を祝った。早々に多くの家族連れらが、敦賀の海を楽しんでいた。

 市内の今年の海水浴場は、昨年より2カ所少ない9カ所となった。気比の松原海水浴場の昨年の入り込み客数は約6万4千人で、今年は8万人を目標に据える。同海水浴場は、8月16日まで開設される。

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