
勢いよく海に駆け込む児童=24日、小浜市田烏の海岸
福井県小浜市田烏の国立若狭湾青少年自然の家に面する海岸の海開きが6月24日、行われた。梅雨空のやや肌寒い気候の中、地元児童ら約120人が一斉に海へ駆け込み泳いだり、水を掛けあったりして大はしゃぎしていた。
海岸は幅約200メートルにわたる砂浜で、同自然の家の施設利用者専用。40メートル×80メートルの遊泳エリアが設けてあり、9月中旬ごろまで自由に泳ぐことができる。いかだ2基が設置されており、飛び込みなどもできる。
同自然の家によると、県内では今シーズン最初の海開き。式には、地元の内外海小5、6年生と、この日、宿泊体験学習に訪れた岐阜県郡上市の八幡中2年生が参加した。
前田所長が「思い切り楽しんで海や海の生き物を知るきっかけにしてください」とあいさつ。職員がウクレレを演奏し、子どもたちを歓迎した。
午前中から雲に覆われ水温約23度と、やや低めだったが子どもたちは元気いっぱい。バシャバシャと互いに水を掛けあい、砂浜で遊ぶなど思い思いに若狭の海を満喫していた。
初泳ぎを楽しんだ内外海小6年の児童は「小浜の海はきれいで、気に入っている。今年も家族と海水浴を楽しみたい」と話した。
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