来年5月の「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2027関西大会」に向け連携を確認した実行委員会の設立総会=19日、高浜町役場

 来年5月に福井県高浜町で開催される「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2027関西大会」のライフセービング競技に向け、実行委員会の設立総会が5月19日、同町役場で開かれた。円滑な大会運営や、会場となる若狭和田ビーチの魅力発信に向け連携することを確認した。

 実行委は町スポーツ協会や地元の関係団体などで構成。会長に西嶋久勝町長、副会長に若狭和田ライフセービングクラブの細田代表が就いた。

 総会には委員ら24人が出席。西嶋町長は「開催地を担うのは大きな誇り。機運の盛り上げ、大会の成功に向け協力していただきたい」とあいさつした。競技の運営や多言語表記の案内看板の設置、宿泊施設など出場選手らの受け入れ体制整備に向けた連携を確認した。本年度予算として、広報啓発活動などに850万円を計上。全員でガンバローを三唱した。

 同競技は27年5月22、23日に実施予定で、国内から300人、国外から200人が参加する見込み。プレ大会が今年6月20、21日に同ビーチで開かれる。WMGは県内ではこのほか、あわら市でカヌーポロ競技が行われる。

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