福井県おおい町は2次交通の充実に向け電動モビリティシェアリングサービスの実証実験を行っている。今回4度目の取り組みで、電動アシスト自転車などの配置ポートの設置数や場所などを検証する。11月30日まで実施し本格運用へのニーズを探る。

 シェアリングサービスの実証実験は、2023年7月にスタート。電動キックボードと電動自転車を用い2025年12月までに計3回行った。

 今回はキックボード12台、アシスト自転車5台を配置する=写真。配置ポートは住民の利用も見越してプレーパーク大飯、町役場の2カ所を加え8カ所に増やした。冬期は利用が落ち込むことから期間を短縮した。

 最初の10分無料、その後10分ごとに100円。利用にはアプリのダウンロードが必要で、精算などはアプリから行う。24時間利用可能(青戸ベイサイドヒルズのみ午前10時~午後5時)。ヘルメットの貸し出しも一部で行っている。

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