
2千メートルコースの開設を祝ってテープカットする戸嶋町長(左から3人目)ら=24日、美浜町久々子
熱戦を展開した関西圏大学対抗エイトレース=美浜町の関電ローイングセンターみはま
2千メートルコースの開設を祝う式典であいさつする戸嶋町長=24日、美浜町久々子
熱戦を展開した関西圏大学対抗エイトレース=24日、美浜町の関電ローイングセンターみはま
2千メートルコースの開設を祝ってテープカットする戸嶋町長(左から3人目)ら=24日、美浜町久々子
福井県美浜町の関電ローイングセンターみはま(県立久々子湖漕艇(そうてい)場)に整備された2千メートルコースの完成披露式典が5月24日、現地で開かれた。関係者が競技環境の向上を祝い、全国レベルの大会誘致やスポーツを生かした交流人口拡大へ決意を新たにした。
久々子湖には1991年に整備された1500メートルコースがあり、今回、ローイング競技の一層の振興を図ろうと、従来のコースを沖側に平行移動し500メートル延伸した。県が2023年度から整備にあたり、総事業費は約1億9700万円。
式典には約25人が出席。県ローイング協会長の戸嶋秀樹美浜町長は「2千メートルへのコース延伸はわれわれの悲願で、この上ない喜び。全国レベル、さらには世界的な大会を誘致し、ローイング王国・福井の位置づけを上げていきたい」と述べた。関係者がテープカットし、完成を祝った。
こけら落としとして関西圏大学対抗エイトレースがあり、9大学の男女12チームが参加した。出場した若狭東高出身、同志社大4年の学生は「地元にすばらしいコースができてうれしい。いろいろな人がここを訪れて、ボートをこいでほしい」と話していた。
(※福井新聞社提供。無断転載を禁止します。記事に関するお問い合わせは福井新聞社へ。)



































