265人のランナーが木々に囲まれたコースを駆け抜けたナタショウトレイルランニングレース=2025年9月、おおい町名田庄染ケ谷

 福井県おおい町名田庄地域と京都府南丹市の県境を尾根伝いに走る「ナタショウトレイルランニングレース2026」(福井新聞社後援)が9月6日に開かれる。7月5日まで参加者を受け付けている。

 町が整備したロングトレイルルート「名田庄トレイル」(総延長約100キロ)の一部を活用し、実行委が3年前から同レースを開催している。

 コースは道の駅「名田庄」周辺を出発し、頭巾山(とうきんざん)(871メートル)や堀越峠(510メートル)、八ケ峰(800メートル)などを経て八ケ峰家族旅行村にゴールする全長35キロ。昨年までと比べ距離が2キロ延び、アップダウンも激しくなった。

 午前7時半にスタートし10時間以内にゴールする。ゴール後、ジビエ肉やキノコカレーなど、地元食材を使った食事が無料で振る舞われる。従来の男女別での表彰に加え、特別企画として初めて体重別の5階級(男女問わない)も表彰する。

 先着340人。18歳以上が対象で、参加費1万円。ふるさと納税で出走権の購入もできる(3万6千円、10人)。大会当日の運営をサポートするボランティアも受け付けている。申し込みは公式サイトから。問い合わせは実行委=電話0770(67)2844。

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