
浦安の舞を披露する児童=26日、小浜市谷田部の若宮八幡神社
神社へ向かう宮司や舞姫ら
春の例祭であいさつする神社世話役ら
浦安の舞を披露した児童
浦安の舞を披露する児童=26日、小浜市谷田部の若宮八幡神社
福井県小浜市谷田部の若宮八幡神社で4月26日、春の例祭が営まれ、浦安の舞が奉納された。着物をまとった地元の女児4人の舞姫が厳かな雰囲気の中でゆったりと、しめやかに演じた。
舞姫は同区の口名田小6年の児童3人と、5年の児童1人。地元児童が語り部役を務め、舞の歴史を来場者に説明した後、朱色のはかまに千早を羽織り、髪飾りをさした4人が舞台へ。地元区民ら約60人が見守る中、「扇の舞」と「鈴の舞」を奉納。2月から行ってきた稽古の成果を披露した。
繁栄と安寧などを願う浦安の舞は1940年、皇紀2600年を記念して全国の神社で一斉に奉納された。若宮八幡神社では一時途絶えたが、1979年に復活した。
昨年に続き舞姫を務めた児童は「あまり緊張しなかったので完璧に踊れたと思う」と笑顔を見せた。
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