• 一乗谷朝倉氏遺跡の唐門前を疾走するクラシックカー=20日、福井市城戸ノ内町(髙橋新流撮影)
  • 往年の名車が県内を疾走した「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」=20日、福井市城戸ノ内町の一乗谷朝倉氏遺跡
  • 唐門前を通過するクラシックカー=20日、福井市城戸ノ内町(髙橋新流撮影)
  • 往年の名車が県内を疾走した「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」=20日、福井市城戸ノ内町の一乗谷朝倉氏遺跡
  • 往年の名車が県内を疾走した「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」=20日、福井市城戸ノ内町の一乗谷朝倉氏遺跡
一乗谷朝倉氏遺跡の唐門前を疾走するクラシックカー=20日、福井市城戸ノ内町(髙橋新流撮影)

 1920~60年代のクラシックカー約50台が4月20日、県内を縦断した。中部・近畿地方をツーリングする祭典「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」で福井入りし、福井市の一乗谷朝倉氏遺跡では戦国城下町の遺跡を背景に、名車が軽快なエンジン音と共に駆け抜け、見物客から歓声が上がった。

 北陸や東海、近畿地方のチェックポイントを回るラリーで、2009年に始まった。17回目の今回は17日に名古屋市をスタートし、4日間で6府県の約1100キロ余りを走行。最終日のこの日は、鯖江市のめがねミュージアムや敦賀市の気比神宮などを巡り、ゴールの京都市を目指した。

 チェックポイントの一つ朝倉氏遺跡には、午前9時過ぎに独特のエンジン音を響かせながら続々と到着。トヨタ2000GTやベンツ300SLなど往年の名車に、見物客らは手を振ったり記念撮影をしたりして楽しんだ。

 沿道で声援を送った福井市の兄弟は「見たことがない車ばかり。かっこよかった」と話していた。

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