
スポーツカーやオートバイなど39種類のプラモデルが並ぶ特設コーナー=23日、レインボーライン第1駐車場の売店「レインボーショップ にじいろ」
レインボーラインの山頂公園に設置されたペット向けのフォトスポット=24日
スポーツカーやオートバイなど39種類のプラモデルが並ぶ特設コーナー=23日、レインボーライン第1駐車場の売店「レインボーショップ にじいろ」
福井県美浜、若狭両町にまたがる県道三方五湖レインボーラインの山頂公園を運営する第三セクター「レインボーライン」は、第1駐車場内の売店に、世界的模型メーカー「タミヤ」とコラボした特設コーナーを設けた。山頂公園には三方五湖を背景にペットと写真を撮れるフォトスポットや、新たな案内看板も設置。春の観光シーズンに向け、多様な観光客のニーズに応える取り組みを進めている。
特設コーナーには、日産のスポーツカー「GT-R」や、カワサキのオートバイ「Ninja H2」など39種類のプラモデルが並ぶ。3月20日に販売を始め、3連休で売り切れた車種もある人気ぶりという。
レインボーラインは2021年に、埼玉県のデザイナーが各地の峠を盛り上げようと展開している「ジャパン峠プロジェクト」に県内で初めて選ばれている。タミヤの特設コーナーと車好きが多く訪れるレインボーラインとの相乗効果で知名度向上を狙う。プラモデルの購入者に、三者のロゴが並んだ限定ステッカーを贈呈している。
山頂公園のフォトスポットは「ワンちゃんのどこでもドア」と題し、その名の通りドラえもんの「ひみつ道具」をイメージ。高さ51センチ、幅33センチのドアを3カ所に設けた。これまでも小型ケージの貸し出しやペットをつなぐ「リードフック」の設置をしてきたが、さらにペットと一緒に楽しめる公園としてアピールする。
このほか、案内看板の新設やリニューアルを行い、看板デザインの統一を図った。竹内社長は「車、バイク好きや、ペット連れのお客さまの満足度向上につなげ、リピーターとなってもらうことを期待している」と話している。
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