
北陸新幹線の敦賀延伸2周年を記念した「つるが街波祭(まちなみさい)」が3月14日から15日、敦賀駅周辺から金ケ崎緑地までの中心市街地一帯で開催された。特産品を使ったビールなどを販売する観光物産ブースの設置など、約30の多彩なイベントが繰り広げられ、観光客らは敦賀の魅力を満喫していた。
今年歩道が広くなった神楽通りでは「つるが観光物産」が開かれ、市特産「東浦みかん」を使ったビールやサイダーのほか、敦賀ふぐの唐揚げ、敦賀真鯛(まだい)の天ぷら、若狭牛の串焼きが売られた。
敦賀城主を務めた戦国武将、大谷吉継の書状をモチーフにしたオリジナルTシャツやハンカチも観光客に人気。3月下旬から市の金崎宮で始まる花換(はなかえ)まつりのPRブースも設けられた。
特設ステージでは、市内の高校生らが歌や演奏を披露し、イベントを盛り上げた。本町1丁目商店街では手作りのケーキやアクセサリー、雑貨が並び、にぎわいをみせていた。
東京から観光に来て市立博物館や市みなとつるが山車(やま)会館で開かれたイベントに参加した女性は「敦賀ふぐのたたきや地酒がすごくおいしかった」と笑顔で話していた。
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