
美浜・五木ひろしふるさとマラソンで海沿いを走るランナー=2025年5月11日、美浜町竹波
第38回美浜・五木ひろしふるさとマラソン(福井県美浜町、町教委、町スポーツ協会主催、福井新聞社共催)が5月10日、同町丹生の特設会場を発着点に開かれる。海岸ロードを楽しめるマラソンとウオーキングの計5部門で3月15日まで参加申し込みを受け付けている。
同マラソンは地域活性化の一環として町が構想し、町出身の歌手五木さんが呼応する形で実現した。若狭湾国定公園の海岸線を舞台に1989年から実施している。五木さんは昨年2年ぶりに来場したが、今年はスケジュールの都合で参加できない。
マラソンは水晶浜など風光明媚(めいび)な景色を眺めながら敦賀半島西側の海沿いを駆ける。10キロ、5キロ、3キロ、1・5キロの4部門あり、男女世代別の計19種目で健脚を競う。参加者数の上限は10キロ1200人、5キロ千人、3キロ600人、1・5キロ(親子の部除く)200人、親子の部200組400人。
ウオーキングは海沿いや関西電力美浜原発につながる丹生大橋などを歩く3キロのコース。中学生以上が対象で、参加上限は350人。競技種目ではないためタイムは計測しない。
参加者全員に記念品としてTシャツを贈るほか、親子の部とウオーキングを除く各種目で6位までを表彰し、3位までには美浜町の特産品を贈呈する。5キロ、10キロ限定企画として、同距離部門に参加した夫婦の合計タイム上位3位までを特別表彰する。
今年はゲストとして、「あるある探検隊」でおなじみの吉本興業のお笑いコンビ「レギュラー」と2008年北京五輪5000メートルに出場した小林祐梨子さんが来場する。レギュラーの2人はウオーキングに参加、小林さんはマラソンに出走する。
マラソンの参加料は一般3千円、親子1組2千円、小中高校生千円。ウオーキングは1500円。申し込みは大会公式ホームページから。問い合わせは実行委事務局(町総合運動公園管理事務所内)=電話0770(32)6709。
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