
おひなさま、お内裏さまなどに仮装して練り歩き、まちなかを彩ったひなまつり行列=1日、高浜町三明
町民らがおひなさまやお内裏さまなどに仮装し、町内を練り歩くひなまつり行列が3月1日、福井県高浜町内で行われた。着物に身を包んだ子どもたちがひな人形が飾られたまちなかを回り、華やかな雰囲気に包まれた。
高浜まちづくりネットワーク、地元商店主らでつくる「若狭たかはまひなまつりの会」主催で、町内の商店など60カ所でひな人形を展示する第22回若狭たかはまひなまつり(2月21日~3月3日)の関連催しとして行われた。
小学3年~高校3年の19人が仮装し行列に参加。お内裏さま、おひなさま役を先頭に、三人官女、五人囃子(ばやし)役らが続いた。同ネットワーク事務所(同町宮崎)を発着点に、一帯を約40分間練り歩いた。行列には一帯が商店街であることから、「えびす神」「大黒様」も加わった。人形を展示した店の前に一行が着くと、出迎えた店主らを前に全員で「商売繁盛 家内安全 めでたいな」と全員で唱えた。
おひなさま役の川㞍さんは「着物姿がきれいと声をかけてもらえてうれしかった」と笑顔で話し、お内裏さま役の青木さんは「大役で緊張したが地域の行事に参加でき良かった」と振り返った。
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