
月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」で主演を務める俳優の北村匠海さん(フジテレビ提供)
4月スタートのフジテレビ系「月9」枠で、宇宙食サバ缶を開発した小浜市の若狭高(旧小浜水産高)を題材にしたオリジナルドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」が放送される。主演は俳優の北村匠海さんが務める。
原案は、小浜水産高時代から教師としてサバ缶開発を支えた小坂康之さん(同市教育長)と福井市出身の宇宙・天文ライター林公代さんが共同執筆したノンフィクション「さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち」(2022年)。同作では、水産高から若狭高への学校統合などさまざまな曲折を経て、14年がかりで開発を成し遂げた生徒、教師らの奮闘が描かれている。
ドラマは実話を基にしたオリジナルストーリーで、脚本は映画「はたらく細胞」、「翔んで埼玉」シリーズなどを手がけた脚本家徳永友一さんが務める。
北村さんは水産高校の新米教師役。地上波連続ドラマの主演は今作が初めてという。番組公式サイト上で「宇宙規模の壮大なストーリーですが、実話であるという確かな説得力を持っている。視聴者の皆さまにも僕らと一緒に夢を追っていただけたらうれしいです」とコメントした。
舞台となる小浜市でのロケも行う予定で、県と小浜市が撮影候補地の提案などで協力する。
初回は4月13日。毎週月曜午後9時から福井テレビなど全国25局ネットで放送する。
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