
スイーツやジャコカツなど、嶺南のレモンを加工した商品が並ぶレモンフェア=15日、おおい町成海の道の駅「うみんぴあ大飯」
福井県おおい町成海の道の駅「うみんぴあ大飯」で嶺南産レモンで作ったスイーツなどを販売する「レモンフェア」が開かれている。同町で生産量増加が見込まれるレモンの特産化を目指し商品の磨き上げを図る。土日限定で3月1日まで。
嶺南では近年、レモンの生産量が増え年間約3トンの収穫がある。同道の駅には町内農家らが約20キロを生食用で出荷しており生産を加速しようと、同道の駅の商品卸業者らでつくる参画者協議会の食品部会が野菜部会と協力。昨年、苗木を購入する町内の農家に購入費の一部を補助した。収穫が可能となる前に加工技術を高め、冬のおおいの新たなイメージとして定着させようとフェアを企画した。
フェアでは嶺南産の先駆けとなる高浜町の「うちうらレモン」を使用。シフォンケーキ、ゼリーなどのスイーツをはじめ、ジャコカツやいなりずしなど幅広いジャンルの計14品を販売している。
食品部会の会長は「冬はうみんぴあ大飯エリアは閑散期となってしまう。12月が収穫期のレモンが冬の魅力となってくれれば」と期待した。
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