かつて日本では、疫病や災厄は御霊(死者や怨霊)が原因であると考えられていました。
それを鎮めるために行われてきた「御霊会」のひとつが、高浜七年祭。
十二支の子から巳を陽、午から亥を陰とし、その陰陽の極まった巳と亥の年を「まつり年」として、6年おき(まつり年を含めて7年目ごと)に行われます。
神輿巡幸を中心に、曳山芸能、太刀振、神楽、お田植、俄などの各種芸能が、連日連夜7日間に渡り繰り広げられる高雅な祭です。
6/16に行ってきましたのでお知らせします!
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