
短冊や絵馬が取り付けられた桜の小枝=19日、敦賀市金ケ崎町の金崎宮
福井県敦賀市の金崎宮で3月27日開幕する花換まつりを控え、地元の金ケ崎町の女性が19日、福娘との「花換え」に使う桜の小枝作りを行った。造花の小枝に短冊や絵馬を丁寧に飾り付け、開幕までに6千本を用意する。
女性4人が金崎宮の参集所に集まり、手際よく作業を進め、この日だけで千本を作った。短冊には、まつりのテーマで、恋い慕うあまり離れるに忍びないさまを意味する「依依恋恋」という言葉や、金崎宮のロゴマークが記されている。小枝は、まつり期間中、社務所で1本700円で販売し、福娘との花換えを行うことができる。
宮司は「物価高や世界各地での政情不安など気が重くなる話題が多いが、桜が咲きエネルギーに満ちた会場にお越しいただき、楽しんでもらえれば」と参拝を呼びかけていた。まつりは4月7日まで。
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