
多くの見物客が見守る中、火縄銃の演武を披露する国友鉄砲研究会のメンバー=5日、美浜町佐柿
歴史ロマンや自然を体感する「国吉城まつり」が5月5日、福井県美浜町佐柿の町若狭国吉城歴史資料館周辺で開かれた。火縄銃の演武や国吉城跡周辺の散策、ステージイベントなどを、県内外から訪れた多くの人が楽しんだ。
佐柿区と同区の住民有志でつくる「国吉会」、一般社団法人「佐柿国吉100年プラン推進委員会」が企画した。
まつりには20年ぶりに「国友鉄砲研究会」(滋賀県長浜市)の7人が出演し、はかま姿で迫力ある火縄銃の演武を披露した。「国吉城歴史散策」と題し、同資料館の大野康弘館長の解説を聞きながら、周辺の山を歩く企画には、県内外から35人が参加した。
オカリナやギターの演奏のほか福井の伝統工芸アイドルグループ「さくらいと」もパフォーマンスを披露し、会場は盛り上がった。
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