敦賀・若狭エリアが2024年8月30日(金)に日本テレビ「ヒルナンデス!」で放送されました。タレントさんが巡ったスポットをロケの様子と共にご紹介していきます。

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レインボーライン山頂公園【美浜町】

 

「レインボーライン」は、福井県美浜町と若狭町にまたがる全長11.24kmの絶景ドライブコースです。第一駐車場からリフト・ケーブルカーで上った先にある山頂公園は、名勝三方五湖・若狭湾が一望できる360°パノラマビュー。足湯やソファーテラスなどの5つのテラスからの眺望は、まさに絶景!特製ランチボックスやスイーツと共に、四季折々の美しい景色を堪能できます。

 
レインボーライン
【住所】
福井県三方郡美浜町日向75-2-6
【TEL】0770-47-1170
【公式HP】https://mikatagoko.com/
【若狭ONEweb 】https://wakasabay.jp/list/detail?genre=spot&id=5d6f6b5f7765619cb2480300

 

ドライブインよしだ【若狭町】

 

若狭町三方五湖の水月湖畔に位置する人気店「ドライブインよしだ」。名物の「イカ丼」は、コリコリとした新鮮なイカにとろとろの山芋と大葉が添えられ、特製タレで味わう贅沢な一杯です。湖を眺めながら食事を楽しめるガラス張りの明るい店内も魅力。新鮮な魚介を使った「海鮮丼」やサクッとした食感がたまらない「かつ丼」も人気。ドライブやツーリングの休憩にぜひ。

ドライブインよしだ
【住所】福井県三方上中郡若狭町海山70-3
【TEL】0770-47-1438
【Instagram】https://www.instagram.com/drive_in_yoshida
【若狭ONEweb 】https://wakasabay.jp/list/detail?genre=gourmet&id=5d6f6b007765619cb22a0200

 

熊川宿【若狭町】

 

若狭は古代より御食国(みけつくに)として京へ豊かな山海の恵みを運び、都の食文化を支えてきました。「熊川宿」は、その若狭と京都を結ぶ交易の拠点として栄えた宿場町です。伝統的な町並みが今も残り、平成8年には重要伝統的建造物群保存地区に選定され、平成27年には鯖街道の一部として日本遺産に認定されました。情緒豊かな景観と歴史的資源が今も訪れる人々を魅了しています。

熊川宿
【住所】福井県若狭町熊川
【公式HP】https://kumagawa-juku.com/
【若狭ONEweb 】https://wakasabay.jp/list/detail?genre=spot&id=5d6f6b617765619cb24b0300

SOL’S COFFEE(ソルズコーヒー)【熊川宿内】

「SOL'S COFFEE LABORATORY」は「毎日飲んでも体にやさしい」がコンセプトのコーヒー店。国内の農家や海外のコーヒー農園から仕入れた珈琲豆を自家焙煎して提供しています。瓜割の水を使用したコーヒーのほか、コーヒーにあう軽食もあり。

SOL’S COFFEE
【住所】福井県三方上中郡若狭町熊川30-6-1
【Instagram】https://www.instagram.com/solscoffee_labo

 

まる志ん【熊川宿内】

熊川宿の中ほどに位置する「まる志ん」は築190年以上の古民家を利用した、どこか懐かしさを感じる落ち着いた雰囲気の店です。名物の鯖寿しは、福井県産コシヒカリ100%のすし米と、新鮮な国産生鯖を使用して丁寧に仕込まれた逸品。店内では、葛もちや葛きり、葛ぜんざいなど、葛料理を注文後に作り、出来立ての粘りと透明感を楽しめます。鯖寿しは持ち帰り用にも購入でき、お土産としても人気です。

 

まる志ん
【住所】福井県三方上中郡若狭町熊川39-11-1
【TEL】0770-62-0221
【公式HP】https://www.eonet.ne.jp/~marushin/
【若狭ONEweb 】https://wakasabay.jp/list/detail?genre=gourmet&id=5d6f6af97765619cb2f30100

 

道の駅 若狭熊川宿【若狭町】

熊川宿の入口に位置する「道の駅 若狭熊川宿」は白壁の土蔵造りが特徴。24時間利用可能なトイレや休憩所があり、ドライブの休憩に最適です。隣接の食事処「四季彩館」では、鯖街道名物の鯖寿司をはじめ、越前おろしそば、油揚げなど食事も充実。「熊川葛」や、梅や鯖、じねんじょなど特産品を用いたお土産も多数揃っています。鯖街道の歴史を学べる施設もあり。

 

「Have Tae TOAST(はぶたえトースト)」は福井の銘菓・羽二重餅を食パンの上にのせ、トーストして食べる人気のお土産商品。トースターで餅がプクッとなるまで焼いたら出来上がり。パン以外に、好みのフルーツとあんこを包んで大福にしたり、アイスに添えたりと、様々な食べ方が楽しめます。

 
道の駅 若狭熊川宿
【住所】福井県若狭町熊川11-1-1
【TEL】0770-62-9111(道の駅 若狭熊川宿 四季彩館)
【公式HP】https://kumagawajuku.jp/smp/
【若狭ONEweb 】https://wakasabay.jp/list/detail?genre=spot&id=5d6f6b637765619cb24f0300

 

駄菓子屋のんのん【敦賀市】

駄菓子屋「のんのん」は閉業予定だった同店を現店主が引き継ぎ、2023年1月にオープン。店前の灯りや看板、店内の冷蔵ケースは当時のままで、新しさと懐かしさが同居した雰囲気です。子どもたちはもちろんのこと、観光の道すがら駄菓子を求めて訪れる県外客も多く、老若男女が買い物を楽しんでいます。

駄菓子屋のんのん
【住所】福井県敦賀市神楽町1-4-15
【Instagram】https://www.instagram.com/dagashiya_non_non/

 

天清酒饅頭店(てんせさかまんじゅてん)【敦賀市】

天保初年(1830年)から氣比神宮の門前町で酒まんじゅうを作り続けている「天清酒饅頭店」。お酒の風味がほんのりと香る皮で、甘さ控えめのあんこを包んだ「酒饅頭」は、創業以来味を変えず守り続けています。氣比神宮例大祭の名物でもある「皮ようかん」は、風味豊かな自家製こしあんを使用し、天然の竹皮に包んで蒸し上げた一品です。竹皮の香りが広がる独特の味わいが特徴です。

 

天清酒饅頭店
【住所】福井県敦賀市神楽町1-4-9
【TEL】0770-22-0296
【公式HP】https://tense.base.shop/
【Instagram】https://www.instagram.com/shop_tense1830/

 

敦賀昆布おぼろや【敦賀市】

「敦賀昆布 おぼろや」は、敦賀市にある手すきおぼろ昆布専門店です。熟練の昆布職人が手作業で削るおぼろ昆布は、機械では味わえない風味と香りが特徴。店内では、職人の技を間近で体験できる「おぼろ昆布の手すき体験」が人気です。削りたての昆布の味わいを楽しみながら、伝統の技に触れることができ、ご家族や友人同士でも一人でも気軽に参加できます。

 

敦賀昆布おぼろや
【住所】福井県敦賀市本町1-21-2
【TEL】0120-014-051
【公式HP】https://oboroya.com/
【若狭ONEweb 】https://wakasabay.jp/list/detail?genre=taiken&id=5d6f6aec7765619cb2cb0100

2go crape(トゥーゴークレープス)【敦賀市】

「2 go Crepes」は、三姉妹が営むクレープ屋さんです。お母さんのレシピを再現した自家製カスタードクリームとモチモチの生地が特徴。毎日6種類ほどのクレープが揃い、季節のフルーツ入りも楽しめます。親しみやすい雰囲気の店舗で近所の学生から観光客まで多くの人が立ち寄ります。気比の松原から徒歩圏内にあり、クレープを持ち帰って、海を眺めながら楽しむのもおすすめです。

 

2 go Crepes
【住所】福井県敦賀市松葉町3-2
【TEL】0770-47-5741
【Instagram】https://www.instagram.com/2gocrepes/