
畑一面に咲き誇るヒマワリ=5日、小浜市加茂
福井県小浜市加茂の畑で約20万本のヒマワリが見頃を迎えた。夏の太陽の光を浴びてぐんぐんと成長、空に向かって咲き誇った大きな花が畑一面を黄色に染め上げている。週明けまで見頃という。
地元民らに楽しんでもらおうと、同市宮川地区の有志が畑でヒマワリの栽培を始めた。2016年からはメガファームを運営する「若狭の恵」(本社同市加茂)が引き継ぎ管理している。
今年は約1・7ヘクタールに種をまき、7月末から咲き始めた。同社によると、今年は多くの花が咲き、特に眺めが良いと太鼓判を押す。姉妹3人で訪れた前田さんは「背が高くてきれい」と話し、ヒマワリ畑に入り写真撮影を楽しんでいた。
15日には近くの宮川ふるさと館(旧宮川小)でイベント「ひまわり縁日」が開かれる。オリジナルキャラクター「宮里(みやさと)ひまわり」(ひまちゃん)を通して地区の魅力発信に取り組む実行委の主催で行われ、ひまわりを作るクレイアート体験や、ひまちゃんのオリジナルシールがもらえるクイズコーナーなど多彩な催しを準備している。流しそうめんなどの飲食も並ぶ。午後1時~同5時。
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