
醤油干しをアピールするポスターとリーフレット=10日、小浜市川崎2丁目の若狭小浜お魚センター
福井県小浜市食品加工協同組合は、市民に親しまれている魚の干物「若狭おばま醤油(しょうゆ)干し」をアピールするポスターとリーフレットを制作した。小浜を代表する食文化を市内外にアピールし、消費拡大を図る。
醤油干しはサバやハタハタ、フグなどの魚をしょうゆだれに漬け込み、一夜干しした伝統食。2022年に文化庁の「100年フード」に認定された。
ポスターは12年ぶりの更新で、醤油干しを「若狭が誇る飴(あめ)色のごちそう」などと表現。しょうゆをイメージした赤っぽい背景に漬け込み中のレンコダイや七輪で焼くアナゴなどの写真が目を引く。サイズはA1とA2の2種類。
リーフレットはA4半折りの4ページ構成で2500部作った。さまざまな魚種の醤油干しの特徴やお薦めの食べ方、保存のこつなどを作り手の写真などと紹介している。
同市川崎2丁目の若狭小浜お魚センターの店舗をはじめ、市内の飲食店や観光施設などで掲示や配布を行っている。
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