
立体造形作品や抽象画など30点が並ぶ作品展=5日、美浜町生涯学習センターなびあす
福井県美浜町にゆかりのある美術愛好家らでつくる美浜美術作家会の第7回美浜美術作家展(福井新聞社後援)が8月5日、同町生涯学習センターなびあすで始まった。会員9人による絵画や立体造形など多彩な30点が並んでいる。
同会代表の野瀬さんは、墨で思いのままに線を描いた板を90センチ四方のキャンバスに切り貼りし、文字に見立てた作品を出品。同町佐田の織田神社の神主は写実的な鉛筆画で、こま犬に乗った猫を描いた。完成までに90時間を要したといい「石やさびた鉄の質感にこだわった」という。
同会は同町出身の美術教員や神職らが集まり、毎年この時期に作品展を開いている。野瀬さんは「美浜町にはいろいろな美術の分野で制作している人がいると、地元の人に見てもらえれば」と話していた。
16日まで。月曜休館。
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