
山道を力走する参加者=6日、おおい町名田庄納田終
「ナタショウトレイルランニングレース2026」(福井新聞社後援)は9月6日、おおい町名田庄地域と京都府南丹市の県境を尾根伝いに走るコースで行われた。県内外から過去最多の330人が出走、アップダウンの激しい山道を汗だくになって駆け抜けた。
同町が整備した総延長約100キロのロングトレイルルート「名田庄トレイル」の一部を活用し実行委が開催しており、今年で4回目。コースは同町名田庄納田終の道の駅「名田庄」近くを出発点に、頭巾山(標高871メートル)や堀越峠(同510メートル)、八ケ峰(同800メートル)などを経て八ケ峰家族旅行村キャンプ場にゴールする未舗装道路22キロを含む全長35キロ。過去3大会と比べ約2キロ延長した。
県内をはじめ京都府や大阪府などからトレイルラン愛好者が集まった。膝や足首などにテーピングを巻き、水などを携帯した選手は午前7時半に一斉にスタート。思い思いのペースで緑に囲まれた山道など挑み、健脚を競った。ゴール地点ではジビエ料理などが振る舞われた。10時間の制限時間内に317人がゴールした。
(※福井新聞社提供。無断転載を禁止します。記事に関するお問い合わせは福井新聞社へ。)



































