若狭路トレイルラン2026のチラシ

 福井県若狭町を中心に、若狭湾や三方五湖を望む山々を駆け巡る「若狭路トレイルラン2026」(福井新聞社後援)が9月27日、同町世久見の食見海水浴場を発着点に開かれる。ロング(約43キロ)、ミドル(約32キロ)、ショート(約15キロ)の3種類のコースを用意。8月9日まで参加者を募っている。

 若狭地域の自然や文化を生かした観光事業などを手がける一般社団法人「若狭路活性化研究所」が主催し、2012年から開いている。昨年は県内外から約830人が参加した。

 ショートコースは食見海水浴場から山道を西に進み、いったん小浜市に入り、ゴールへ戻る。ミドルは海沿いに加え、若狭町三生野から登る鏡山(標高451メートル)を含むアップダウンの繰り返しを楽しめる。ロングはさらに同町世久見の海沿いに足を延ばし、若狭湾沿いを駆け抜ける。最大標高差は450メートルで、コース途中の補給所では福井梅のゼリーなど地元の飲食店や製菓店がオリジナルメニューを提供する。

 中学生以上で、それぞれ43キロを9時間、32キロを7時間、15キロを5時間以内に走破できることが参加資格。定員は3コースで計千人。参加費はロング1万500円、ミドル9500円、ショート7500円。申し込みはエントリーサイト「ランネット」、または同研究所にメール=info@wakasaji-st.com

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