
収穫期を迎えた特産の「若狭マツタケ」=9日、おおい町名田庄三重
福井県おおい町名田庄地区の特産品「若狭マツタケ」が収穫期を迎えた。9月の雨量が多く、気温も低めだったため順調に生育した。地区内のスーパーでは10月9日、店頭に並び、実りの秋の訪れを告げている。
若狭マツタケは、身の締まりや香りの高さが特徴で、国内最高級といわれる京都府の「丹波マツタケ」にも匹敵する品質という。
同町名田庄三重のスーパー「カネイチ」には例年より少し早めの8日、地区内で収穫された親指サイズから最大15センチほどのマツタケ700グラムが初入荷した。軸が太く、香り豊かなものが多いという。昨季は約15キロを仕入れた。11月中旬までの入荷を見込む。
田中店長は「出だしが好調で、例年より多い20キロは入荷するのでは」と期待する。香りをより楽しめる土瓶蒸しやマツタケご飯を薦めている。
同店は100グラム3500~1万5千円で販売する見込み。在庫状況は同店=電話0770(67)2220。
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