敦賀満喫6時間コース【お帰りは便利な敦賀南スマートIC利用】
所要時間:日帰り敦賀I.C ⇒ 氣比神宮 ⇒ 昼食 ⇒ 金ケ崎宮 ⇒ 敦賀赤レンガ倉庫 ⇒ 人道の港 敦賀ムゼウム ⇒ 気比の松原 ⇒ 日本海さかな街 ⇒ 敦賀南スマートI.C
敦賀のおすすめ観光地や日本海さかな街でのショッピングを楽しむ6時間の魅力を堪能コース。お帰りは便利な敦賀南スマートICをご利用ください。 ■お問い合わせ:敦賀観光協会(平日):0770-22-8167 敦賀観光案内所(土日祝):0770-21-8686
仲哀天皇ほか六座を祀り、「越前一の宮」「北陸道の総鎮守」とも称される古社です。佐渡ヶ島から漂着したムロで建立したと伝わる大鳥居は、木造としては、「広島・厳島神社」「奈良・春日大社」と並ぶ「日本三大木造大鳥居」のひとつで、国の重要文化財に指定されています。
住所 | 〒914-0075 福井県敦賀市曙町11-68 |
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金ヶ崎城跡の麓にある金崎宮は尊良親王(たかながしんのう)と恒良親王(つねながしんのう)を祀る神社です。桜の名所としても知られており、4月には神事・花換まつりが行われます。
住所 | 〒914-0072 福井県敦賀市金ケ崎町1-4 |
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営業時間 |
天然の良港、敦賀港は、わが国の表玄関として古くから栄えてきました。潮の香りが漂う岸壁の近くには古い倉庫が並び、港町独特の風情を醸し出しています。県道敦賀港線沿いの本港の東側に、明治期に外国人技師の設計によって建てられたレンガ倉庫があり、石油貯蔵庫や昆布貯蔵庫として使用されていました。また、県道を挟み、西側には鉄筋平屋建の倉庫などが立ち並び、敦賀港の繁栄ぶりを今に伝えています。 平成27年10月14日にリニューアルオープンし、この敦賀の赤レンガの北棟が鉄道と港の『ジオラマ館』、南館が赤レンガ空間を楽しみながら食事ができる『レストラン館』として、生まれ変わりました。
住所 | 〒914-0072 福井県敦賀市金ケ崎町4-1 |
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敦賀港は、明治から昭和初期にかけて、ヨーロッパとの交通の拠点としての役割を担い、1920年代にポーランド孤児、1940年代に「命のビザ」を携えたユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港です。 資料館「人道の港敦賀ムゼウム」では、数々の苦難を乗り越えて敦賀に降り立ったポーランド孤児とユダヤ難民の史実を中心に、当時の敦賀市民の証言やエピソードのほか、今も続く関係者との心温まる交流を紹介し、命の大切さと平和の尊さを発信しています。 2020年11月3日リニューアルオープンの新たなムゼウムでは、大正から昭和初期にかけて敦賀港に実際にあった建物4棟(※)を復元した外観となっており、館内には、人道の港の歴史を紹介するシアターやアニメーションを利用した展示などを設けています。 ※復元した建物4棟…国際航路で荷揚げされた荷物の検査を行う「税関旅具検査所」、欧亜国際連絡列車が運行した「敦賀港駅」、港の荷捌きなどを行っていた「大和田回漕部」、ウラジオストク間の定期航路を運航した「ロシア義勇艦隊事務所」
住所 | 〒914-0072 福井県敦賀市金ケ崎23-1 |
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敦賀湾最奥部に広がる気比の松原は、白砂青松の景勝地で、日本三大松原のひとつに数えられ、国の名勝にも指定されています。かつては氣比神宮の神苑でしたが、織田信長によって没収され、江戸期には小浜藩の藩有林となっていました。アカマツとクロマツが入り混じる風景は約40万平方メートルにも及び、季節ごとに変わる美しさで、訪れる人の目を楽しませてくれます。
住所 | 〒914-0801 敦賀市松島町 |
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敦賀港直送の魚介が並ぶ鮮魚店をはじめ、水産加工の店、昆布・珍味・銘菓の専門店など40数店と、海鮮丼・寿司・焼き鯖・特産品の専門店やレストランなど17店舗の飲食店が軒を連ねる巨大海鮮市場です。 場内は威勢のいい売り子の声が響き、活気に満ちあふれています。グルメ海道を満喫! 日本海の旬の海の幸が皆様をお待ちしています。
住所 | 〒914-0125 敦賀市若葉町1‐1531 |
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