気比の松原を快走するハーフの部と10キロの部のランナー=18日、敦賀市松島町(横山真一撮影)

 第45回敦賀マラソン(敦賀市、市教委、市スポーツ協会、福井新聞社主催)は10月18日、市総合運動公園陸上競技場を発着点とするコースで開かれた。1900人が爽やかな秋晴れの下、港町敦賀を駆け抜けた。

 ハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、2キロの5コース18種目で行われた。午前9時時点で気温22・6度、湿度61%と、まずまずのコンディション。昨年に続き海外ランナー向けの専用サイトからもエントリーを募り、スペインや中国など5カ国から6人が参加した。

 開会式では自身も10キロコースを走る米澤光治市長が「松原など本当に景色の良いところを通るので楽しんでいただきたい」とあいさつした。午前9時のハーフを皮切りに次々とスタート。大勢の拍手に後押しされて競技場を飛び出したランナーは、日本三大松原の一つ「気比の松原」や敦賀港周辺などを力走した。

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