
五湖レンジャーが投げる菓子に手を伸ばす子どもたち=11日、若狭町若狭さとうみパーク
福井県若狭町の有志による恒例イベント「WAKAFES(若フェス)」が10月11日、同町北前川の若狭さとうみパークであった。恐竜をテーマにした巨大パズルアートの制作やアトラクション、地元飲食店などのテントがずらりと並び、4千人を超える来場者でにぎわった。
巨大なティラノサウルスの木製オブジェの口にボールを投げ入れるアトラクションには、子どもたちの行列ができた。美浜中央小3年の児童は「投げる距離が近くて簡単だった。お菓子をたくさんもらえた」と楽しんでいた。
地元商工業者らによる実行委に加え、地元中高生などのボランティアが運営を支えた。アトラクションを担当した三方中3年の生徒は「子どもと接する時に笑顔を意識している。楽しい」と話した。
ステージでは、三方中と上中中の吹奏楽部による演奏や、ご当地ヒーロー「五湖レンジャー」による菓子まきがあった。秋晴れの下、来場者は芝生の上で思い思いに楽しんでいた。
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