福井県内最大規模を誇るヨサコイイベント「御食国(みけつくに)若狭おばまYOSAKOI祭2026」(福井新聞社後援)は10月3日、小浜市食文化館前周辺で開かれ、小浜市の「若狭踊り屋 祭わ衆」が2年連続御食国大賞に選ばれた。県内外から23チーム約400人が出演。力強いかけ声とともに、躍動感あふれる演舞を繰り広げ、会場を熱気で包み込んだ。

 2003年の若狭路博開催をきっかけに始まり、今回で22回目。コンテスト形式のYOSAKOI部門に21チーム、踊りを楽しむみけつ部門に2チームが出場した。

 演舞は市食文化館前の特設ステージと、県漁連小浜支所近くのパレード会場の2カ所で順次披露。きらびやかな衣装に身を包んだ踊り子たちは、音楽に合わせて軽やかに舞い、時に力強く腕を突き上げるなど、息の合った演舞を披露した。大きなかけ声や鳴り響く音楽に合わせ、観客も手拍子を送るなど、会場は一体感に包まれていた。

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