
キッズルームのボールプールで遊ぶ子どもたち
ブロック遊具やネット遊具(奥)を備えた「子どもの遊び場」の大広間=22日、おおい町名田庄三重
キッズルームのボールプールで遊ぶ子どもたち
福井県おおい町が同町名田庄三重で整備を進めてきた全天候型施設「子どもの遊び場」がプレオープンした。屋内施設には遊具を備えた大広間やキッズルーム、屋外には3on3のバスケットボールコートなどを整備したスポーツエリアなどを設け、乳幼児から中高生まで幅広い年代が集い遊ぶことができる。10月1日に正式オープンする。
1999年春に開館した木造2階建ての農業体験施設「さきやま会館」を改修し整備した。敷地面積は約3950平方メートル、屋内施設は延べ床面積500平方メートル。県の補助1億円を含め総事業費1億6千万円。昨年9月に着工、今年9月10日に完成した。
屋内施設1階には約165平方メートルのフローリングの大広間、約80平方メートルのキッズルームなどを整備。大広間には2階まで行き来することができる高さ4メートルのネット遊具や、ブロック遊具を配置した。0~6歳児が対象のキッズルームには滑り台を備えたボールプール、授乳やおむつ替えができるキッズケアルームを設けた。
スポーツエリアを含めた屋外スペースは約1300平方メートル。3on3バスケットボールコート1面のほか、滑り台などを備えた複合型大型遊具、球技用壁打ちスペースを設けた。あずまや、芝生広場もある。
屋内施設の開館時間は午前9時半~午後5時半。月曜と年末年始は休館。屋外エリアは現在のところ利用時間の制限はない。
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