「つなぐサバイチ!鯖街道デジタルスタンプラリー」のチラシ

 福井県小浜から京都へ海産物などを運んだ「鯖街道」の沿線スポットを自転車で巡る、「つなぐサバイチ!鯖街道デジタルスタンプラリー」が開催されている。本格的な峠越えから風情ある宿場町の通りなど、さまざまな表情を見せる福井、滋賀、京都の3府県9市町の計58スポットを準備した。抽選などで豪華宿泊券や沿線市町の特産品などをプレゼントする。11月30日まで。

 西の鯖街道協議会、小浜市・若狭町日本遺産活用推進協議会、鯖街道まちづくり連携協議会が初企画した。琵琶湖を自転車で一周する「ビワイチ」に倣い、今回の企画を“サバイチ”と名づけた。網目状に広がる複数の鯖街道の中から、参加者の体力や関心に合わせてルートを選択し、自分だけの周遊ルートを組み合わせる自転車旅を指す造語という。

 スタンプラリーは、小浜市、高浜町、おおい町、美浜町、若狭町と滋賀県の高島市、大津市、京都府の京都市、南丹市に指定したスポットを巡った数や場所により15部門に分かれ、プレゼントが異なる。「鯖街道パーフェクト賞」は全58スポットを巡り応募すると、対象エリアで使える5万円相当の宿泊券が抽選でもらえる。「主要4街道・片道達成賞」は7~8スポットを巡る4部門。若狭街道などが対象で1万円相当の特産品が抽選で当たる。「まちめぐり賞」は、各市町・エリアの指定3スポットを巡ると、梅ゼリーやようかんなどの賞品が先着でゲットできる。

 問い合わせは西の鯖街道協議会事務局(若狭高浜観光協会内)=電話0770(72)0338。

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