• お化け屋敷イベントへ向け、準備を進める「敦賀ゾンビーズ」のメンバー=敦賀市の旧敦賀北小
お化け屋敷イベントへ向け、準備を進める「敦賀ゾンビーズ」のメンバー=敦賀市の旧敦賀北小

 2021年に廃校となった福井県敦賀市の旧敦賀北小を舞台にしたお化け屋敷イベントが9月26、27の両日開かれる。4年目の今年は忍者と一緒に秘伝の書を探し出す昼の部、「呪われた病院」を舞台に本格的な恐怖を味わえる夜の部がある。実行委員長は「子どもから大人まで楽しめるので、家族や友人を誘って遊びに来てほしい」と話している。

 敦賀市内の若者ら約30人でつくる「敦賀ゾンビーズ」が企画。昨年は2日間で千人以上が来場した。

 昼の部は子ども向けで、目標達成のミッションゲームの要素を盛り込んだ。忍者「つるぎ」と一緒にライバル忍者や妖怪に盗まれた秘伝の書を探しに行く。

 夜の部は、「病室」や廊下から襲いかかってくるゾンビから逃げながら出口を目指す。病院に見立てた校舎でリアルさを追求しようと舞台を作り込み、ゾンビ役の衣装や演出にもこだわって準備を進めている。

 体育館ではお化けにちなんだゲームを楽しめ、ゾンビのメークが体験できるブースも用意する。キッチンカーも出店する。実行委員長は「気比神宮のそばで街の中心地にある北小が廃校になったのはもったいないけれど、お化け屋敷で活用し街も盛り上げたい。イベントを敦賀に定着させていきたい」と意気込む。

 お化け屋敷入場の前売りチケットは専用フォームから購入できる。13歳以下(保護者の同伴は可能)の昼の部は午前9時~午後1時半で入場500円。14歳以上が対象の夜の部は午後4~9時で同千円。体育館や玄関イベントは入場券不要で午前9時~午後9時。

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