若狭湾の定置網に入った巨大なマンボウ=19日、小浜市川崎3丁目の小浜漁港

 巨大なマンボウが若狭湾の定置網に入り19日、福井県小浜市川崎3丁目の小浜漁港に水揚げされた。体長が約2メートル、上下のひれを含めた縦の長さは約3メートル、体重約650キロ。県水産試験場によると、大型種の「ウシマンボウ」で、県内では初確認。

 あごに当たる部分が大きく盛り上がり、頭も少し出っ張っている。表面は硬くごつごつし、体の厚みは50センチを超える。県漁連小浜支所によると、市漁協の定置網に2匹入ったが、もう1匹は一回り大きく、網を揚げられないと判断し逃がしたという。

 マンボウの刺し身はイカのような食感で、ショウガじょうゆで食べるとおいしいという。

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