皇室に献上する福井梅の選果作業=14日、若狭町梅加工体験施設

 皇室こうしつ献上けんじょうする福井梅ふくいうめ選果作業せんかさぎょうが14じゅうよっか若狭町成出わかさちょうなるで町梅加工体験施設ちょううめかこうたいけんしせつおこなわれた。関係者かんけいしゃきず有無うむかたち確認かくにんし、最高品質さいこうひんしつ実計みけい100キロを箱詰はこづめした。16にち三笠宮家みかさのみやけ常陸宮家ひたちのみやけ秋篠宮家あきしののみやけ到着とうちゃくする。

 福井梅ふくいうめ献上けんじょうは1978ねん三笠宮妃みかさのみやひ来福らいふくはじまり、2001ねんから常陸宮家ひたちのみやけ、16ねんからは秋篠宮家あきしののみやけにもとどけている。

 献上けんじょうするのは梅干うめぼしにてきした品種ひんしゅ紅映べにさし」の4センチだいで、がきれいな最高品質さいこうひんしつの「しゅう」から選果せんかした。渡辺英朗町長わたなべひであきちょうちょうら4にんしろ手袋てぶくろとマスクをけてひとつずつ確認かくにんしてだんボールにめていた。

 三笠宮家みかさのみやけに60キロ、常陸宮家ひたちのみやけに20キロ、秋篠宮家あきしののみやけに20キロを発送はっそうした。作業さぎょうたったJA福井県敦賀美方基幹支店ふくいけんつるがみかたきかんしてん瀬尾佳彦理事せおよしひこりじは「きれいなそだってうれしい。ぜひ皇室こうしつみなさまにあじわっていただきたい」とはなしていた。

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