• 満開となっているバラ=7日、レインボーライン山頂公園
  • 満開となっているバラ=7日、レインボーライン山頂公園
  • レインボーライン山頂公園で満開となっているバラ
  • ドーム状にピンク色の花を咲かせるサツキ
満開となっているバラ=7日、レインボーライン山頂公園

 福井県の美浜、若狭両町にまたがる三方五湖有料道路レインボーラインの山頂公園でバラが満開となっている。オレンジや黄色など色とりどりの花が咲き誇り、一帯に甘い香りが満ちている。ドーム型に刈られたサツキも七部咲き。今週末にも、三方五湖や若狭湾の景色を背景に美の“競演”が楽しめそうだ。

 1996年に完成したバラ園は三方五湖にちなんだ「三方」「久々子」など五つの花壇がある。計約280平方メートルにフランスや日本など6カ国ほどの110種類、600株以上が植わっている。

 今年は5月18日に咲き始めた。花色が黄から赤に変わる日本原産の「栄光」や大きな花を付ける「ゴールドバニー」、強い香りが特長の「桃香」、真っ赤な「熱情」などが園内を彩っている。

 サツキは例年通り6月初旬に咲き始めた。直径1~2メートルのドーム状にピンク色の花を咲かせており、来園者はスマートフォンなどで写真に収めていた。

 福井市からカップルで訪れた駒田恭伸さん(34)は「思った以上にいろんな種類があり楽しめた。眺めも良く気持ち良かったのでまた来たい」と話していた。

 山頂公園の運営会社レインボーラインによると、バラとサツキは6月末まで楽しめるという。バラの開花に合わせ、山頂公園内のカフェでサイダーやドーナツなど限定メニュー3種類を販売している。27日ごろまで。

>>観光スポット情報「レインボーライン山頂公園」

 

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