年縞博物館のロゲットカード

 日本全国の観光スポットを統一した様式で取り上げるコレクションカード「LOGet! CARD(ロゲットカード)」に福井県年縞(ねんこう)博物館(若狭町)など県内3カ所が加わった。10日から配布される。

 ロゲットは「ログ(足跡)」と「ゲット」を組み合わせた造語。カードは、ゲームや映像作品のシナリオ制作を手掛けるストーリーノート(東京)が企画・監修し、自治体と共同制作している。昨年7月の第1弾では、一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)を含め全国52カ所のカードが発行された。

 第2弾は全国28カ所で、県内では年縞博物館と東尋坊(坂井市)、越前岬(越前町)が選ばれた。縦8・8センチ、横6・3センチの両面に写真と観光地の解説文が記されている。年縞博物館と東尋坊観光交流センター、越前町観光案内所でそれぞれ配布される。県新幹線開業課は「カード収集を機に県内周遊につながれば」としている。

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