「金ケ崎トレイルウォーキング」のチラシ

 福井県敦賀市の金崎宮から中池見湿地までの山道を散策する「金ケ崎トレイルウォーキング」が7日、金ケ崎町を発着点に行われる。北陸新幹線敦賀開業に向け、自然豊かな同湿地の魅力や金ケ崎に詰まった歴史を発信しようと、敦賀市のNPO法人「中池見ねっと」が初めて開く。歴史ガイドの説明を聞きながら自然に親しむ内容で、新たな観光資源として確立を図るとしている。

 ウオーキングは、金崎宮から天筒山を経て同湿地に向かい、山の神神社や永厳寺を通って同宮に戻るルートを予定。散策の途中で昼食を挟み、湿地内の古民家で焼き芋を食べる。

 観光ボランティアガイドつるがのメンバーが城跡など金ケ崎にまつわる歴史の解説を担当する。同NPOのメンバーは草木や自然環境に関する説明を予定している。

 同NPOの担当者は「金ケ崎には、数々の歴史と四季折々の自然が詰まっている。楽しみながら魅力を知ってほしい」と話し、今後定期的に開催したいとしている。

 定員30人で小雨決行。午前10時~午後3時。参加費は中学生以上千円、小学生以下500円(保険料含む)。5日までにホームページから事前申し込みが必要。問い合わせは中池見ねっと=電話090(8269)9801。

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