• アウトドア編でサイクリングコースを紹介する武者武者の2人(若狭湾観光連盟提供)
  • 景観編でレインボーラインの魅力を紹介する武者武者の2人(若狭湾観光連盟提供)
  • 漫才の後に紹介されるレインボーライン山頂公園の映像(若狭湾観光連盟提供)
アウトドア編でサイクリングコースを紹介する武者武者の2人(若狭湾観光連盟提供)

 若狭湾観光連盟(福井県小浜市)は小浜出身で吉本興業所属のお笑いコンビ「武者武者(むしゃむしゃ)」を起用し、笑いとともに嶺南観光の魅力を発信する動画3本をつくり、15日から動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開し始めた。アウトドア編(サイクリング)、景観編(レインボーライン)、食編(サバ)で、各6~7分。

アウトドア編(サイクリング)https://youtu.be/hbJKMiyKsi0

 

景観編(レインボーライン)https://youtu.be/NYH2ip-879g

 

食編(サバ)https://youtu.be/YsyfCvie-s8

 ボケ担当の杉岡勇治さん、ツッコミ担当の濱坂恭平さん=ともに(33)、若狭高出身=が漫才を披露。ネタの中にお勧めスポット、食、文化をちりばめ、面白くPRしている。ネタの台本は小浜市出身の構成作家、小堂稔典さんが手掛けた。

 アウトドア編では、親子で楽しめたり、パワースポットを巡ったりできるサイクリングコースを紹介。景観編にはレインボーライン山頂公園(美浜、若狭町)、イカ丼、梅ドリンクが登場する。食編では2人が鯖街道の歴史に触れ、宇宙食に採用された若狭高生開発のサバ缶、浜焼きサバ、小浜よっぱらいサバをアピールしている。漫才の後に紹介した観光地、食の映像が流れる。

 1月18日に金ケ崎緑地(敦賀市)とレインボーライン山頂公園、まちの駅・旭座(小浜市)で撮影した。

 嶺南では、小浜市出身の女性落語家を主人公にしたテレビドラマ「ちりとてちん」の放映をきっかけに全国女性落語大会、落語会が定期開催されるなど「笑い」が身近にある。同連盟は、新型コロナウイルス感染拡大で出向宣伝ができない中で「楽しく敦賀、若狭のことを知ってほしい」と企画した。

 今後、東京で開催予定のイベントで放映する。

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