定食としてそれぞれ提供する「若狭かき」の釜飯(手前)と天ぷら=14日、小浜市川崎3丁目の「濱の四季」

 福井県小浜市の第三セクター、まちづくり小浜が運営するレストラン「濱の四季」(同市川崎3丁目)で16日から、小浜産「若狭かき」を使った天ぷら定食、釜飯定食、酒蒸しの提供を始める。3月28日までの金土日曜と祝日限定。

 同市仏谷で養殖されたカキを使う。天ぷら定食は5個、釜飯定食には3個入っている。

 これまでは広島産でカキフライ、釜飯を提供していた。小浜ブランドを発信したいと生産現場を見学し、素材のおいしさを味わってもらえるメニューにした。

 西本一郎店長(67)は「天ぷらは甘みがあり、釜飯はぷりぷりの食感がいい」とPRしている。

 価格(税込み)は天ぷら定食1600円、釜飯定食1300円、酒蒸し700円。天ぷら単品は800円。営業は午前11時~午後2時半。

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