• 焼きガキ
  • 提供される蒸しガキ(右下)と焼きガキ(左下)=11日、小浜市川崎1丁目の若狭フィッシャーマンズ・ワーフ
  • 9分蒸して出来上がった蒸しガキ
  • 今季から提供するハマチのへしこ
  • テーブルには軍手、おしぼり、カキ殻を捨てる容器が用意されている
  • 小浜の地酒で蒸した「若狭かき」
  • かきめし
焼きガキ

 福井県小浜市川崎1丁目の観光物産施設、若狭フィッシャーマンズ・ワーフは16日、冬季限定の「牡蠣小屋 蘇洞門倶楽部」をオープンする。小浜湾で育ち、身がぷりっとして味が濃厚な「若狭かき」の蒸しガキ、焼きガキ、カキめしが2月28日までの金、土、日曜と祝日に味わえる。

 5季目の営業。昨季は県内のほか関西などから最多の約3千人が訪れ盛況だった。今季は、1年半かけて加工したハマチのへしこがメニューに加わった。

 「風味が良く、一番のお勧め」(竹田拓人店長)という蒸しガキは、カキが入った缶をコンロにかけ小浜の地酒で9分間蒸す。焼きガキはスタッフが高温スチームの大型オーブンで調理し提供する。かきめしは小浜産米あきさかりを使用。ハマチのへしこは、前店長の柳本侑也さん(26)が一昨年5月に漬けた約160匹を使う。

 蒸しガキ、焼きガキはそれぞれ10個で税込み2500円。カキめし(1杯)、ハマチのへしこ(1皿)は各500円。

 営業時間は午前10時半~午後3時半。6人掛けテーブル10席があり、予約は午前10時半、同11時半、午後0時半に各3組受け付ける。新型コロナウイルス感染症対策として客席などに飛沫防止シートを設置し、定期的に換気を行う。問い合わせ、予約は同施設=電話0770(52)3111。

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