• レストランバスの乗り心地などを確認した試運転=21日、敦賀市内
  • 木製のテーブルが並んだ車内
  • 試運転したレストランバス
  • 走行中にワイングラスやコップを置ける座席のテーブル
レストランバスの乗り心地などを確認した試運転=21日、敦賀市内

 福井県嶺南地域を巡るレストランバスツアーが31日に始まるのを前に、県は21日、敦賀市金ケ崎町の敦賀赤レンガ倉庫周辺でバスの試運転を行った。

 ツアーは「若狭路レストランバス」と題し、県や嶺南6市町などでつくる海湖と歴史の若狭路発信事業実行委が主催。嶺南の食材や風景などが楽しめる内容で、チケットはほぼ完売している。

 試運転では、県職員らが飲み物が入ったグラスを座席に置いて揺れ具合を見たり、天窓を開けて風の入り具合を確認したりした。ツアーでローカルフードのコースを担当する料理家藤本よしこさんは車内を確認し「開放的で、すごくぜいたくな作り」と感想を述べていた。

 また、同市が11月1日に気比神宮近くで開くイベント「国8空活(くうかつ)(国道8号空間利活用)」にも同バスが登場し、地元飲食店が料理を販売する。
 

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