• 箸供養神事でコロナ収束、販売回復を願う組合員たち=4日、小浜市福谷の「箸のふるさと館WAKASA」
  • 使い古しの箸の回収を受け付ける組合員たち=4日、小浜市福谷の「箸のふるさと館WAKASA」
  • 1日限りで半額販売されている箸=4日、小浜市福谷の「箸のふるさと館WAKASA」
箸供養神事でコロナ収束、販売回復を願う組合員たち=4日、小浜市福谷の「箸のふるさと館WAKASA」

 「箸(8(は)・4(し))の日」の4日、福井県小浜市内の25業者でつくる若狭塗箸協同組合は、「箸まつり」を小浜市福谷の箸のふるさと館WAKASAで開いた。

 55年目の恒例行事。新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小。模擬店出店を中止し、箸供養神事と使い古しの箸の受け付け、館内商品の半額販売を行った。

 神事は駐車場に設けられた箸蔵(はしくら)神社前で行われ、組合員約30人が参列。居関恭典理事長(52)は「新型コロナの影響でインバウンド(訪日外国人客)や全国各地の観光地での販売が落ち込んでいる。一刻も早くコロナ以前の状況に戻せるよう、努力してやっていきたい」とあいさつした。

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