• 高浜町民を元気づけようと打ち上げられた花火=1日夜、高浜町和田
  • 高浜町民を元気づけようと夜空を彩る花火=1日夜、高浜町和田
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高浜町民を元気づけようと打ち上げられた花火=1日夜、高浜町和田

 新型コロナウイルス感染拡大で我慢が続く福井県の高浜町民に元気を届けようと、サプライズ花火が1日夜、同町和田で打ち上がった。色とりどりの約200発が夜空を彩り、町民を笑顔にしていた。

 地元の浜茶屋や飲食店、酒販店などでつくる「高浜の海を愛する会」が企画。花火を取り扱う「一瀬エンタープライズ」(同町三明)が花火を無償提供した。

 午後8時ごろ、直径100メートル超のスターマインや赤、緑、青色の単発花火、約20発の連発花火などが次々と上がり、迫力満点のショーは約10分続いた。

 若狭和田海水浴場では観賞を楽しむ親子の姿も。音海朱里(しゅり)さん(和田小5年)は「今年は夏休みが短いけど、初日から良い思い出をつくることができた」と笑顔。母親の里花さんも「自粛が続く中、夏らしさを感じられて良かった」と満喫した様子だった。

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