明智光秀と福井の関わりについて紹介するパネル展=敦賀市の日本海さかな街

 戦国武将の明智光秀と福井の関わりについて紹介するパネル展が8月31日まで、福井県敦賀市の日本海さかな街で開かれている。

 光秀が門前に10年間暮らしたとされる坂井市の称念寺のアピールに取り組む「称念寺観光おもてなし実行委員会」が、パネル13点を展示した。

 パネルは、朝倉攻めのため敦賀に入った織田信長が撤退した際の戦「金ケ崎の退(の)き口」で光秀がしんがりを務めたエピソードなどが書かれている。光秀の妻が髪を売り連歌会を成功させて朝倉家仕官への道が開けたという、称念寺に伝わる「黒髪伝説」なども年表とともに紹介している。

 9、10月は坂井市の越前竹人形の里2階でパネル展を開く予定。

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