• 竹に取り付けられたコロナ終息を願う短冊=4日、小浜市駅前町
  • 竹につるされたコロナ感染拡大収束を願う短冊=4日、小浜市駅前町
  • コロナ収束を願う短冊=4日、小浜市の小浜商工会議所
  • 七夕飾りを取り付ける小浜商工会議所青年部=4日、小浜市駅前町
竹に取り付けられたコロナ終息を願う短冊=4日、小浜市駅前町

 七夕を控え小浜商工会議所青年部(YEG)は4日、福井県小浜市のはまかぜ通り商店街に、市民から募った1500枚の短冊をつるした25本の竹を取り付けた。新型コロナウイルス感染拡大の収束や、健康を願う短冊が目立った。

 新型コロナが感染拡大する中、明るい話題を届けようと、同商店街が毎年実施している取り組みに同YEGが初めて参加。市内の園児や児童、生徒、会員事業所の従業員などから願い事を募った。

 この日は会員25人が同会議所に集まり、寄せられた短冊を高さ2~3メートルの竹に取り付けた。「コロナ鎮静」「家族全員健康で」「修学旅行に行きたい」と新型コロナに関連した願い事が多かった。人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターになりたいというかわいらしい願い事もあった。

 会員は同商店街に移動し、約400メートルにわたって、短冊をつるした竹を柱にくくりつけた。井上賀雄会長(43)は「コロナで先行きが不安な中、一日も早い収束を願い、夢や希望を持ち続けてほしい」と話した。

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