若狭町特産「紅映梅」のセット販売を紹介するチラシ

 新型コロナウイルスの影響で足を運びづらい観光客に福井県若狭町産の紅映(べにさし)梅を味わってもらおうと8日から、エコファームみかた(若狭町鳥浜)は青梅と加工品をセットにして限定販売する。計1万円ほどの価格だが、5千円(税込み)で販売。予約を受け付けている。

 エコファームみかたは町内の梅農家12戸でつくる「若狭みかた梅生産組合」の梅を使った加工品を製造・販売している。町と行っている都市圏でのPR販売が中止となったため、町の助成を受けて企画した。

 地元産紅映梅5キロと同社の人気商品である▽はちみつ梅ウォーター「グッジョブ」▽微糖梅酒と熟成たる梅酒の2本が入った「BENICHUセット」▽梅干しと梅酒2本―の3商品のうち一つを選べる。

 町の担当者は「県内からの注文も大歓迎。ミネラル豊富な梅を食べて熱中症予防に役立てて」と話していた。販売は200セット。電話やホームページから注文できる。問い合わせはエコファームみかた=電話0770(45)3100。

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