• 色とりどりの花が咲き誇るバラ園=3日、レインボーライン山頂公園
  • 徐々に彩り始めたサツキ=レインボーライン山頂公園
色とりどりの花が咲き誇るバラ園=3日、レインボーライン山頂公園

 今春リニューアル工事を終えたばかりの福井県美浜、若狭両町にまたがる三方五湖有料道路レインボーラインの山頂公園で、バラが見頃を迎えている。深紅や黄色など色とりどりの花が咲き誇り、一帯が甘い香りに包まれている。6月中旬まで楽しめるという。

 1996年に完成したバラ園は、三方五湖にちなんで五つの花壇がある。計約280平方メートルの敷地に、フランスや日本原産など約110種類、600株以上が植えられている。

 今年は赤色の「レッドクイーン」や黄からピンク色に変わる「花山吹」などを追加。来週にも満開になるという。

 花壇周辺にあるサツキ200株は、直径約2メートルのドーム型にかたどられており、来週には八分咲きほどになるという。

 福井市からカップルで訪れた20代の女性は「景色もバラもとってもきれい。良い香りでリラックスできた」と話していた。

 バラの開花に合わせ、山頂公園内のカフェでサイダーやソフトクリームなど限定メニュー5種類を販売している。6月中旬まで。

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