• 職員から花束を受け取る野瀬町長(右)=13日、高浜町役場
  • 4期目の初登庁式であいさつする野瀬町長=13日、高浜町役場
  • 野瀬町長(右)が4期目の抱負を述べた初登庁式=13日、高浜町役場
職員から花束を受け取る野瀬町長(右)=13日、高浜町役場

 任期満了に伴う福井県大飯郡高浜町長選で4選を果たした野瀬豊町長(59)の初登庁式が13日、同町役場であった。新型コロナウイルス感染症に対応しながら、人口減少などの課題解決に取り組み、「持続可能な魅力ある高浜町づくりに励む」と抱負を述べた。

 4期目が始まる19日を前に行われた。野瀬町長は午前9時ごろ、マスク姿で役場に到着。玄関前で職員約50人に拍手で迎えられ、花束を受け取った。

 新型コロナを受けた分散勤務のため、式には通常より少ない約20人の管理職が出席。野瀬町長は、新型コロナ収束後は、人々の生活様式が変わるといわれていると指摘。人口減少など高浜町の課題解決、持続可能なまちづくりに向け「これまでとは違う考え方、視点からいろんな計画、事業を進めていく必要がある」と訴えた。

 また、さまざまなサービスを情報技術でつなぎ課題解決につなげる未来社会「ソサエティー5・0」時代の到来に備え、業務に取り組んでもらいたいと要請。「そういった方向性を私の方から適宜、適切に発信し、皆さんと一緒に魅力ある高浜町づくりに励みたい」とあいさつを締めくくった。

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