• ろうそくの光で浮かび上がった「名田庄」の文字=9日、おおい町名田庄納田終
  • いくつもの雪灯篭がお目見えし、山里をほのかに照らした=9日、おおい町名田庄納田終
  • 灯籠や竹筒のろうそくが彩ったまつりの会場=9日、おおい町名田庄納田終
  • 通路をほのかに照らす竹筒のあかり=9日、おおい町名田庄納田終
  • ゲームのキャラクターの灯籠などが登場した「まつり」会場=9日、おおい町名田庄納田終
  • ゲームのキャラクターの雪灯篭などがお目見えしたまつり会場=9日、おおい町名田庄納田終
ろうそくの光で浮かび上がった「名田庄」の文字=9日、おおい町名田庄納田終

 雪を使った灯籠作りと夕食を楽しむ「雪灯篭まつり」が9日、福井県大飯郡おおい町名田庄納田終のホテル「流星館」で開かれた。ユニークな形の灯籠や、ろうそくを入れた竹筒がお目見え。一夜限りの温かな光のショーが、山里をほのかに照らした。

 同町の第三セクター「名田庄商会」と流星館が毎年開いており5回目。町内外から親子連れを中心に約50人が参加した。昨年は雪不足で灯籠を作れなかったが、今年は今月初旬にまとまった積雪があり、参加者は思い思いに灯籠を作った。夜はイノシシ肉が入ったカレーなどを味わった。

 ゲーム「ドラゴンクエスト」のキャラクター「スライム」や、塔の形をした灯籠など9基が完成。ホテルの職員や同町のNPOスタッフが作った竹筒のろうそく約300個も通路沿いを飾り、無数のろうそくを埋め込んだ雪の壁も登場。来場者は「きれい」「かわいい」と幻想的な光景と記念撮影を楽しんだ。

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