• 一押しの新商品をPRする事業所の担当者=30日、敦賀市の敦賀商工会館
  • 一押しの新商品をPRする事業所の担当者=30日、敦賀市の敦賀商工会館
  • 一押しの新商品、新企画をPRする事業所の担当者=30日、敦賀市の敦賀商工会館
  • 敦賀市内の事業所が新商品、新企画をPRした合同発表会=30日、同市の敦賀商工会館
  • 一押しの新商品をPRする事業所の担当者ら=30日、敦賀市の敦賀商工会館
一押しの新商品をPRする事業所の担当者=30日、敦賀市の敦賀商工会館

 福井県敦賀市内の事業所が新商品、新企画を報道関係者にPRする合同発表会が30日、敦賀商工会館で開かれた。8事業所が参加し、食を中心に防災、健康といった分野で発売、展開する自社の「一押し」を売り込んだ。

 自店や製品のPRに悩む小規模事業所の情報発信の機会として、会議所が昨年に続き企画した。参加事業所は昨秋から専門家のセミナーや個別指導を通じ、広報の基礎知識や効果的な案内文の作り方などを学んできた。

 発表会で、各事業所の担当者が6分の持ち時間でターゲットとする客層やコンセプト、強みを紹介した。農産物の生産振興や北陸新幹線延伸を見据えた敦賀の知名度向上など、商品や企画に込めた思いを披露した。

 特産の東浦みかんとチョコレートを組み合わせた焼き菓子「敦賀しょこらオランジェ」(小堀菓舗)や、敦賀市田結で海水から作る塩を使ったフランスパン(パナショー)、高浜町産のイチゴをパフェ風に飾ったチャイ(茶蔵)など、土産物や外国人客、インスタ映えを意識した商品が目立った。へしこの歴史や作り方を紙芝居で学んで体験する企画(長兵衛)などもあった。

 事業所はそれぞれブースを設け、参加者と交流した。敦賀商工会議所は今後も物産展や商談会への参加を促す。

(※福井新聞社提供。無断転載を禁止します。)